早漏を改善するためにはさまざまな手段がありますが、そのトレーニング方法のひとつが、スタート・ストップ法です。
スタート・ストップ法は、オナニーの時に射精しそうになったら手を止めて我慢するというトレーニング法で、開発者の名前と取ってセマンズ法とも呼ばれるものです。
またこの方法を知らなくても簡単に行うことができる自然と早漏を克服しようとしたさいに行ってしまう自然な方法といえます。

そもそも射精は刺激によって起こるため、刺激を止めれば射精感は収まります。
それによって射精をコントロールする能力を身に着け早漏を改善するというものです。
なお、似たようなものとして寸止めオナニーがありますが、寸止めオナニーは射精直前まで至るのに対して、スタート・ストップ法ではそれより以前の段階で刺激するのを中止するというものです。
しかし、実際のところスタート・ストップ法早漏改善の効果が実感できるのかというと実感できる人もいればそうでない人もいます。
また効果として残念ながら一人で行うオナニーの時にしか効果がない場合もあります。

スタート・ストップ法は、刺激に対してコントロールするというもので、機能性の早漏に関してはあまり効果が見られません。
早く射精してしまう理由として刺激に他の人より敏感であることがあり、それらはスタート・ストップ法で改善したり克服することも可能です。
しかし直接的なものではなく間接的な性的刺激に対して敏感である場合にはいくらスタート・ストップ法をしてもそれらがコントロールできなければ効果が得られません。

特に射精のプロセスとしてはペニスへの刺激のほかそのほかの感覚によっても引き起こされるため、機能性が原因の場合にはペニスへの刺激に慣れても射精に至ってしまうわけです。
また手で行うオナニーは手でペニスを刺激することで行いますが、この刺激は女性器の膣と比べるとかなり刺激が強いものでかえってオナニーのし過ぎは射精が出来ない遅漏の原因にもなります。
また危険な理由としては強い刺激を繰り返し受けることにより勃起しにくくなり、返ってEDになるリスクもあります。

オナホールを利用すると早漏改善に効果的

早漏を改善する方法として、簡単なスタート・ストップ法は効果がないどころか、性機能に悪影響を及ぼす可能性がありEDになるリスクがあります。
一方でスタート・ストップ法は必ずしも効果がないわけではなく実際のセックス時に射精をコントロールするの上でペニスへの直接的な刺激を抑えるといった行為は、普通に行われているので、そのコツを知る上ではスタート・ストップ法は意味があります。

またオナホールを使った早漏改善と併用すると効果的です。
オナホールは一人でオナニーをするさいに便利なグッズで、満遍なくペニスが刺激できる方法です。
ローションを使わなければならないので手軽とは言えませんが、現代では高性能なオナホールも登場しており、気持ちよさでは本物よりも優ると言われます。
ただ早漏改善を目的とするのであればオナホールは、実際の女性の膣圧を意識したものを購入するのがポイントです。
またオナニーといえば手で行いますが、固定グッズを購入して腰をふることで行う腰振りオナニーとすることで実際のセックスと同じような動きとなるので、より効果的です。
これらのオナニーの方法でスタート・ストップ法を行うことで早漏改善に効果的です。

一方で注意しなければならないのが寸止めオナニーです。
寸止めオナニーは継続的かつ長期間にわたって行っていると返って性的機能に悪影響を及ぼします。
射精そのものは十分な勃起がなくても行うことができますが、それらの状態を長期間にわたって継続的に行うことで十分な勃起ができなくなります。
また過度な射精の我慢は精液が逆流する可能性もあります。
このため適度な段階でコントロールする能力を身につけることが早漏を克服する上では重要になります。